頌栄保育園 イベント出張へ ハッピーハロウィン♬

随分肌寒くなりましたね。
毎年お世話になっております神戸市北区にあります、頌栄保育園さんへ行ってきました。

 

のびのび人として生きる力を育むこども園

 

認定こども園になった頌栄さん。
ますます、多岐にわたる目的で沢山の親子さんに人気の園に‥‥
どろんこあそびやみずあそび、のびのび自分でしたことを見つけ、とことんあそぶことのできる人を育てるコンセプトには、毎回感銘しています。

この時期こそ、あそびで育むことが沢山ありますね。見つける、続ける、トライする、必死になる、集中する、譲る、待つ、主張する、話し合う、片付ける、けんかする、・・・・・他にも沢山。
あそびの中で、大人になってからでは学べないような人間力を培うことができる。そこを大切にされていることが素晴らしいです。

 

お付き合いを大切に温めることで、生まれること

かれこれ5回目(5年目)になりますでしょうか。毎年今の時期になると行かせてもらっています。イベントコーナーのコーディネートをいたしました。
経緯は、働く職員の方に、
「地域の親子さんの集まりでベビーマッサージの指導ができるようになりたいです。」
とベビーマッサージセラピスト実践コース(保育士や看護師向けの即実践に繋がる特別単発1日講座があるのです)を受講してくださったことをきっかけに、その後職員の方、保護者の方に向けたりぶそるライフコーディネート(整理整頓術)講座など、講師として携わってきたのです。

何度かお会いして、人となりのところで関わるようになると、お話も膨らむのですよね。
そこから、このように大人とのご縁から、園行事で、在園児の皆さんとの関わりの場でも任せてもらえるようになったのです。

もともと、アカデミーシェアリングでは、美容事業も展開していました。ボディジュエリーや耳つぼジュエリーなど、ママやお子さんがキラキラを楽しんでもらえるような取り組み、講師もしてきたのです。
こちらの事業の講師育成では、30名以上の方が、手に職をつけて趣味として楽しまれたり、サロン開業など事業主として巣立っていかれたりされています。

今は、講座などの活動はしていません。数年前に、キラキラ事業は休止としました。沢山の事業内容が増えてきて、中途半端にお届けするのはやめておきたい。無理はしないでおこう、と判断しました。

しかし、こうして長くお付き合いをしているクライアントさんとのご縁は、現在しっかりその道で活動されているアーティストさんのお力を借りて、携わらせていただいています。

いつも一緒に行かせてもらっていますシェリーの裕子さんは、フルタイムでご自身の仕事を持たれながら、ことあるごとにイベントやワークショップなどで、活動されています。

今回も沢山の可愛い在園時、また園のお近くにお住いの地域の親子さんに、キラキラ(ボディジュエリー)のお楽しみをしてくださいました。
可愛いでしょ。^^毎年こうしてハロウィンの仮想を保育士さんと在園されているお子さんが手作りで準備されます。目元を見てあげてください。子どもたちの手形が眼鏡になってるのー!!?癒されました。

 

年長クラスの皆さんだけの特別なお楽しみコーナー

赤ちゃんから就学前のお子さんが沢山ある頌栄さんの中で、こちらのコーナーに遊びに来ることができるのは年長クラスさんだけなのです。
毎年、特別なお部屋に行ける!とみんなが楽しみにしてくれているのだそうです。
今年度の年長クラスの皆さんの仮想のテーマは「パンプキン!」
みか先生は、カボチャ畑に囲まれてのスクラップブッキングの素敵な商材を使っての身にバックづくりのご指導でした。見ているだけで癒されます。みんな可愛い~♡(#^^#)

 

愛情いっぱいのお昼ごはんをいつも私たちにも準備してくださいます。
カボチャのグラタンがとっても美味しかったです。

 

今回も素晴らしいお志で仕事をされている先生方、可愛い子供たちに癒され、私たちも楽しませてもらいました。本当にありがとうごあいました^^裕子さん、三佳さん、いつもありがとうごいます。

 

イベントコーナーのコーディネート

保育園や幼稚園、他、親子向けのイベントなど、コーナーやステージの企画運営、コーディネートをいたします。

この時間お願いできますか?
このスペース有効に使いたいんです。
これを使ったことを考えてほしい!
全体をコーディネートしてください♡

など、イベントやセミナーの目的や、主旨、TPOに合わせた内容で柔軟にご対応いたします。
アーティスト、ミュージシャン、講師、カメラマンなどその道のプロとしてご活躍中の皆様とより良いお時間をお任せください。

★おまけ写真。
今回のスタッフ3人でハイポーズ!

大根仮想の保育士さんとハイポーズ!

ハッピーハロウィン♡

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

a.s.桑原あずさ